たまプラーザにあるイーハトーブクリニック(http://ihatovo-clinic.com/chiryo/keisy/)で「ケイシーの癌治療」を受けることが出来ます。
5月9日(水)にエドガーケイシーセンターの光田茂先生による講義と荻原先生の診察、フラーレンフォトセラピーの体験という贅沢なメニューを受けてきました。本格的なフォトセラピーの装置は日本ではイーハトーブクリニックにしかない貴重なもの。装置や、治療そのものも素晴らしいのですが、とにかく萩原先生と光田先生が素晴らしい。「人が良くなる」に真摯に取り組まれていて、まるでキリストの様。そして、そこに来られていた人は健康な方ばかり(笑) 後から皆様癌患者と聞いてびっくりしたのでした(#^^#)
癌になったら「死」というイメージを多くの人は持ちやすいけれど、そのように思っている人は、ここにはいないのです。「癌」が出来た意味を知り「生きる」ことに力を注いでいるので、誰もしんみりしておりません。笑いが尽きない4時間でした。
ケイシー療法の原理は、その頭文字をとって CARE の法則と呼ばれています。
- C(Circulation) : 体液(血液・リンパ)の循環、神経インパルスの流れ
- A(Assimilation) : 消化吸収
- R(Rest/Relaxation) : 休息、睡眠
- E(Elimination) : 排泄(4つの排泄経路)
このうち、がん治療のために与えたリーディングの多くで「食事 療法」「毒素排泄」「灰+光線療法」が勧められており、ケイシー療 法によるがん治療を行うなら、これらを徹底的に取り組むことが大切とのことです。特に食事療法は基本になり、人参、セロリ、クレソン、レタスの摂取が体をアルカリに保つために強く進められており、その他豚や牛の油を避けることなど細かい指示があります。
そして、がん治療以外にも、健康を向上させるために多くの方に勧められたのが、体の毒素排泄を促す、ひまし油パックです。これは体験してみるとわかるのですが、体の緊張が劇的に取れ、瞑想に深く入った時のような至福感をもたらしてくれるのです。毒素を排泄するとは、日常の質、霊的進化を助けるものであるということを体感します。
フラーレンフォトセラピーと呼ばれる「灰+光線療法」はケイシー療法におけるがん治 療の中心的な治療法であり、特殊な灰を服用し、そ
の後、背部から、がんの種類に応じてリーディングされた場所に光線を当てるという方法です。光線は自宅用として作られたものを、テンプルビューティフルさん(http://www.caycegoods.com/)や、トータルハーモニーさん(http://www.totalharmony4jp.com/)にて購入することが出来ますが、本格的な紫外線装置は、日本ではイーハトーブクリニックさんにおいてあるものが唯一になるそうです。緑色の光は本当の意味で癒しの光なのです
Private salon LAKA では、栃木でもこの素晴らしいケイシー療法を提案できるよう、栄養療法とひまし油パックを準備中でございます。
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